2010年12月13日月曜日

パソコン環境で簡単に英語化できることまとめ6点。主に英語勉強したいIT業界人向け

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英語を話せる環境はそう簡単に用意できないのだけど、パソコンの環境に関しては簡単に英語化できるので、いくつか調べて実装してみました。

まとめてみたので、良かったら参考にしてください。

以下、効果が高いなぁと感じた順です。

1:Google Chromeのデフォルト検索を英語にする

地味に一番効果が高いなと感じたのがこれです。

ぼくはGoogle chromeユーザーですが、firefoxだろうがIEだろうがGoogleで検索するときはパラメータを変更するだけで、表示結果も変更できるので、参考にしてみてください。

google検索には2つのパラメータがあって、これをコントロールすることで検索結果を変更できます。

hlパラメータ
表示する言語のパラメータ。例えば英語で表示したかったらばhl=enを追記すればOK。

glパラメータ
国を表すパラメータ。例えばgl=usと追記すると、アメリカから検索した場合の表示結果になる。

Google chromeで言うと、こんな設定方法↓

[レンチマーク]⇒[オプション]⇒[Default search]⇒[管理]⇒[追加]
とアクセスして以下のように入力します。

名前:
Google 英語検索(ここは設定名になるのでご自由に)

キーワード:
http://google.com(ここも設定時に表示されるだけなのでご自由に)

URL:
http://google.com/search?{google:RLZ}{google:acceptedSuggestion}{google:originalQueryForSuggestion}sourceid=chrome&gl=us&hl=en&ie={inputEncoding}&q=%s

⇒入力後[既定にする]をクリック

特にぼくがWEBの業界にいるからだと思いますが、US版で検索したほうが英語さえ読めれば最先端の情報に触れられます。いやでも英語の記事を読むことになるので勉強になると思います。最初日本語で検索したいとき困るかな、と思っていたのですが、日本語でクエリ入れたら日本の検索結果も表示されるし今のとこ困ってません。

※関連
ちなみにアメリカ以外に設定することもできます。↑のURLのhl=<ここ> と gl=<ここ>をそれぞれ変更するだけです。各国のIDは以下の通り。
言語コードの一覧
国コードの一覧

2:英語のクラウド環境を使う

Gmail / Google calendar / evernote など英語のサービスもあるものは英語ページにアクセスしておき、こちらにブックマークを移行しましょう。

ちなみにぼくが移行したものは以下の通り。
・Gmail
・Google calendar
・はてなモノリス(アカウント設定で英語に変更できる)
・evernote
・Google analytics
・blogger
・tumblr
・facebook
・twitter(アカウント設定で英語に変更できる)

ほかにも気が付いたら1個ずつやっていきたいなぁと思っています。

3:音楽の代わりに英語のラジオ

毎日の通勤通学や休憩時間、など諸々音楽を聴いてる時間って案外長いと思います。

この時間をNPRニュースにするのが個人的にオススメです。
垂れ流しにしても効果ない、という主張を良く見るのですが、ぼく個人的にはわかるところも出てくると、効果あると思います。(※今回は効果を検証するエントリーではないのでそのあたりの主張は端折ります)

NPRはNational Public Radio。寄付や政府の交付金で成り立っているものなのなので、
・無料
・24時間再生してる
・発音がきれい
・PCの他iPhone/androidからも聞ける
という特徴がありステキです。podcastも色々探してみたんだけどダウンロードや同期が手間で辞めました。

24時間きれいな発音の英語が聞けるので、通勤通学、朝のニュースチェックやお仕事の休憩時間など、のんびり聞いてみてください。

アクセスは以下の通り。

■PC
[NPR]⇒[listen]⇒[24-Hour Program Stream]
National Public Radio
※24時間再生してる番組ですが他にもいろいろあるので好みで選んでみてください。

■iPhone
NPR News for iPhone

■android
NPR news app for the android

4:todoを英語で管理

手帳でも、Google Calendarでもいいのですが、todoを英語で書いてみましょう。
やってみると意外と日常で自分がやってることが英語化できなかったり、調べてみると和製英語だった、ということも多く非常に勉強になってると感じます。

また、英語勉強する目的ってビジネスだったりすることが多いと思うので、自分の作業を英語でしゃべれるようになっておくのは非常に重要と思います。

余談ですが、ぼくは恥ずかしながら書き出しを「to 動詞」ではじめるのか「動詞ing」ではじめるのか、という時点で「?」でした。w
※動詞でいきなり書き始めるものっぽい。

5:日本語化パッチはあてない

世にある英語生まれのフリーウェアの恩恵にあずかることが非常に多いと思うのだけど、日本で親切な人が作ってくれる日本語化パッチはあえてあてません。

例えば…
・winSCP
・teraTerm
・TortoiseSVN
・OpenProj
・winamp
・CDex
とかとか。

6:英語のサービスを使う

英語でしかサービスしていないものも積極的に使うのも効果があるのかなぁと思います。

例えば…
・linkedin
・delicious
・metricly
・feedbuner(日本語化不十分でそもそも英語使ってたけど。。)
とかとか。

linkedinなんかはしっかり自己紹介を英語で書いてみると面白いと思います。

やりたかったけどできなかったこと

一番やりたかったのにできなかった(というよりお金がかかることがわかった)のは、WindowsとOfficeの英語化です。どちらもMulti Language Packの購入が必要なようです。(どうもOffice2000なんかだと無料でDLできるみたいですがバージョン古すぎるので端折ります。。。)
やろうと思ったときに調べるのも手間と思うので一応追記です。


他にも何か思いついたらまた追記してみようと思います。
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