ラベル 書評 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 書評 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年6月28日日曜日

夢分析の世界が奥深くて面白い(自分でできる夢分析の書評)

01:20 mins - この記事を読むのにかかる時間

プロカウンセラーが書いた「自分で出来る夢分析」という本が大変おもしろかったので思わず書評を書くことにしました。
タイトルだけ読むと、夢の解釈を延々と書いてあるような本なのか、と思ってしまうのですが、思ったより内容は本格的でした。


2012年2月24日金曜日

英会話、ダイエット、禁煙、続けられなかったのはあなたのせいじゃない。「続ける技術」の読後サマリ

01:44 mins - この記事を読むのにかかる時間

ノウハウ系の本は読んだ後に忘れないように読後サマリを書いたりします。

先日、図書館でふと借りてみた「続ける技術」という本が1時間ぐらいで読める割に面白かったので読後サマリをエントリーにしてみました。

継続したいけどなかなかできないことがあれば試してみてください。

2011年9月26日月曜日

考えるのは誰の仕事?デザインコントロールの話

02:16 mins - この記事を読むのにかかる時間

デザインのクオリティコントロールって本当に難しいな、とよく思います。
ディレクターだった頃によく苦労しました。

このことに関して気づきがあったので少し具体的に整理してみたいと思います。

個人的な結論としては、こういうデザインコントロールの問題って、クライアントのせい、とかデザイナーのせい、とかっていうより、プロセスに問題があることが圧倒的に多い、と考えるようになりました。

2010年11月15日月曜日

悩みって結論よりプロセスのほうが大事。経営の意思決定も一緒と思う。

03:12 mins - この記事を読むのにかかる時間

今日のランチのような小さなことから、経営や転職など大きなことまでたくさんの意思決定をして日々生きてると思います。意思決定に関する本はたくさん出版されてるし、いろんな人がいろんな良いことを言ってると思うのだけど、ぼくが意思決定をするときに心がけていることをまとめてみました。

2010年11月6日土曜日

「いつか」の自分ではなく、「いま」の自分で勝負したい。常備薬と劇薬のこと

02:12 mins - この記事を読むのにかかる時間

先日、本棚の本をたくさん売り払ったのですが、いくつか残した本の中に「おとなの小論文教室。」という山田ズーニーさんが書いた本があります。ちょっと概念的な話になってしまうけど、いつも何かを決断するときにぼくの背中を押してくれた言葉を紹介したいなと思ってエントリーしました。

「いつかより強くなって」ではなくて
「いまの自分のまんま、そのまんま、いま、ぶつかってみたらどうか?」

おとなの小論文教室。


2010年10月26日火曜日

グルーポン系サービスの今後のこと。考えてみた。

03:37 mins - この記事を読むのにかかる時間

最近すっかりグルーポン系サービスがやたらバブル。
ついには「船橋」という狭い地域限定のものや、オタク向け、キャバクラや風俗系のものも出てる模様。すごいすごい。

ユーザー目線やビジネスの参入障壁で言うと、やたら乱立するのもよくわかるんだけど、これっていったいどういうことなのかな?今後どうなるのかな?というのを自分なりに整理してみました。

2010年10月17日日曜日

モノづくりをする時に方向性を1つ統一していく機能が必要。浦沢直樹のプロフェッショナルを見て感じたこと

02:46 mins - この記事を読むのにかかる時間

プロフェッショナル-仕事の流儀、再開しましたね。
ぼくの大好きな番組です。

ちょうどテレビが壊れていて松本人志特集は見れていないのですが、
兄に録画を予約しているのであとから見る予定です。

さて、浦沢直樹のプロフェッショナルをiPodに入れていて、よく見返しているのですが、これを見ていて感じたことを今日はまとめてみました。

たくさん示唆に飛んだ回だったので、ぼくが面白いな、と感じた点をポイントに絞って書いてます。面白かったら本編も観てみてください。おすすめです。

2010年9月23日木曜日

価値の相対化の話。ヤンキーが嫌いな理由。

03:35 mins - この記事を読むのにかかる時間

今日は軽い話題。ヤンキーが嫌いなことについて、です。

ぼくは小さい頃からヤンキーがあまり好きじゃありません。
暴力的だし、カッコつけてるし、悪いことするし、人を悲しませるし、、、。でもいろいろあるんだけど整理すると、理由は2つにまとまる気がしています。

それはこの2つ。

・ヤンキー実はいいやつ、という神話
・目的のなさ

この2つに関しては昔からずっと言い続けてきたのだけど、「ヤンキー実はイイヤツという神話」、に関して、気づいた点があったので記事にしてみることにしました。

2010年9月4日土曜日

ユーザビリティ高めるっていいことばかりなのかな?考えてみた

02:20 mins - この記事を読むのにかかる時間


タイトルの通りなのだけど、ユーザビリティ高めるってほんとにいいことばっかりなのかな?とふと思いました。

ユーザビリティを高めるというのは、ユーザーが操作しやすくってわかりやすい設計にしていくことだと思います。普通に考えると、ユーザーからすれば使いやすいのが良いに決まってるし、サービスを提供する側だって、操作しやすい画面でユーザーがブランドに興味を持ってくれたり、商品を買ってくれたら嬉しいです。

良いことばっかりだと思うのです。世間がユーザビリティ至上主義なのもよくわかります。だから、ビジネスの世界では追求していったほうが良いと思います。

でも資本主義が成功してるけどたくさん問題を抱えているのと一緒で、一方で、何か別のところで問題が出てきててもおかしくないんじゃないかな?と思いました。

2010年8月28日土曜日

うそは常備薬、真実は劇薬。

01:00 mins - この記事を読むのにかかる時間

ぼくが大学生のころに読んだ本の中で、今でも読み返す本があります。
河合隼雄の「こころの処方箋」という短編なのだけど、この中に出てくる言葉で秀逸な名言があるので、ひとつ紹介したいなと思って記事にしてみました。

2010年8月25日水曜日

WEBマーケティングの限界-1%のCVRで残り99%はどうなったのか。

01:35 mins - この記事を読むのにかかる時間

よくひとつのKPIとして取り沙汰されるCVR。

サイトを運営するにあたっては、全体を俯瞰しながらもこのCVR(コンバージョンレート)をアップすることがひとつの大きな目標であることが多いと思います。ぼくが運営するサイトでもCVRは意識してよく見ているのですが、あるマーケターが疑問としておいて行った言葉があるので整理したいなと思います。

それはCVRが1%といった時に99%はどう感じたのか、という点です。

CVRが1%の時残りの99%にどのように感じられたのか

普段WEBの仕事をしてるとやはりCVRをどうするかという点に終始しがちなので、この質問はそれだけで十分に意義深いなと感じました。

何しろ母集団としては99%の人のほうが圧倒的に多いわけだし。この人達が次のPVを生み出したり、次の口コミをうむことになるからです。

ケータイサイト運用していて感じること

ケータイサイトを運用していて感じるのが、PCに比べるとユニバーサルデザインといった概念が薄く、出会い系サイトのようなちょっとユーザーを騙して入会させるような遷移になっているサイトが多いのではないかなという点です。

特に月額315円といった形で運用している公式サイトは、PCでの課金に比べると入力項目が少なく、一度入ってしまうとそのうち50%程度は次の月まで継続するため、おいしい収益モデルです。さらに、これまではリテラシーが低いユーザーが多かったからか、わかりづらい遷移にすればするほどCVRが高まる傾向にあって、よりこの傾向を助長してきたように思います。

随分言われていることですが、公式ケータイサイトは市場規模は伸びているものの、参入がそれ以上に相次いでいて、1サイトあたりの儲けはどんどん下がっています。それは運用していてもひしひしと感じているのですが、これはこのように1%コンバージョンしたユーザーとともに99%のコンバージョンしなかったユーザーにもケータイサイトの印象を落とすことになっていたのではないかなと感じています。

これはクオリティの低いユーザーエクスペリエンスを与えてしまい、スマートフォンやPCで見たほうがらくちん、という見方につながる要因のひとつになっていて、結果的にプラットフォーム全体の価値を下げていると思うのです。

99%を意識することの大切さを感じたエピソード

99%のユーザーに関してはシステム的に追っかけるすべがないので、それは想像することしかできないわけです。
ここに冒頭のWEBマーケティングの限界、なんて書き方をしてみたのですが、意識するだけでわかることは相当あるかなと思います。

以前公式サイトの企画の中で、
1、登録すると著名人のブログが読める、
  という体でメルマガ登録を促す。
2、メルマガを配信したURLからサイトに遷移すると
  有料の会員登録を促される。
といった企画があがりました。

これはメルマガ登録率をあげますし、コンバージョンもせっかくメルマガ登録もしたのだから、ということでそこそこあがります。また、1%のコンバージョンしたユーザーの中には有料であろうが無料であろうが本当に読みたかった!という人もいらっしゃると思います。

しかし99%からするとこのサイトをもう利用する気にはなりませんし、負のバイラルを生んでいる可能性は高いと思われます。

これは極端な例ですが、同じようなことはままあると思うのです。

広告業界ではやはりCVRを追い求めるあまり、99%分の非コンバージョンユーザーをないがしろにしてしまってることがこれまでは多かったように思うのです。しかし、AISASで言うところのShareのタイミングではブランド価値低下に大きく貢献してしまいます。

単純に数字を追いかけるのではなく、この1%の裏側にいる99%がどう感じるのか、という視点をいつも忘れないようにしたいなと感じました。

参考図書:
顧客ロイヤルティを知る「究極の質問」 (HARVARD BUSINESS SCHOOL PRESS)
フレッド・ライクヘルド 鈴木 泰雄 堀 新太郎
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 27141


終わりです。

2010年8月24日火曜日

学校の先生にやってほしい宿題の出し方 - 中国の歴史に関して感じたこと

01:15 mins - この記事を読むのにかかる時間

「そうだったのか!中国」という本を読みました。池上彰先生の本なのですが、毛沢東のころからの中国の歴史をあの語り口でお話していました。

中国の考え方の根本


先週でた4-6月期のGDP統計で日本のGDPをついに中国が上回りました。そもそもこれは予定されていたことであって、日本では意外と静かな語り口でしたが海外のメディアでは比較的大きく取り上げられた印象です。

参考:
4~6月GDP、日中が逆転 日本は主要国で最低

しかしながら経済発展をしていく中で中国がこの点は克服する必要があるのではないか、と個人的に考えていた点として、ディズニーランドもどきの事件や海賊版、Googleとの一連のやりとりなど、国家レベルでのモラルの低さがありました。

参考:
Google、中国撤退も
コピーだらけ 中国ネット通販

これは、毛沢東時代から見た共産党の成り立ち、台湾、チベットでのやりとりなど見ていくうちに、やはりモラルの低さが国家レベルであることは指導者の問題なのではないかと感じました。
「夷をもって夷を制す」という考え方など、共産党の哲学には独裁国家ならではのおこがましさがにじみます。

詳細は本書に譲りますが、GDPから照らしても今後も中国は最大のお客様になるわけですし、一緒に働く仲間になることも出てくると思いますので、中国がどのような経緯を持って今に至っているのか再確認することは非常に重要だと感じました。

そうだったのか! 中国 (集英社文庫)
池上 彰
集英社
売り上げランキング: 559


特に、よく話題になる日本の教科書問題は、本書から様々な発見があり、
・反日運動/感情は中国政府がけしかけたもの。
・日本は歴史と向き合え、というが、実際には共産党の歴史と向きあっていない矛盾。
など、本質を知らないままでいると、中国人とやり取りするときに溝が広がってくることもあると強く感じました。

個人的に感じたこと-歴史教育に関して

個人的に本書を読んでいて感じたのが、中学の歴史の授業で学んだ時とは違う、興味深さをもって読めたことです。これは社会人になり、ニュースを読んだりする中で、お金の流れ、現在の政治の仕組みなど様々な社会環境を理解したことによって、過去の社会環境に関しても興味深く考えることができた、ということに尽きると思います。

歴史の授業は小学生からはじまりますが、これは現在TVで見ているニュースに直結する部分が多いと思います。しかし、歴史理解が浅いと、ニュースの本質を外した解釈しかできませんし、逆にニュースを知らないと歴史に関しても浅い理解しか得られません。池上彰先生の本が売れているのを見るにつけ、これは授業で勉強している子どももそうですが、親に関しても、本質を外した解釈をたくさんしているのではないかと感じました。

そこで、歴史問題を教える授業の中で、歴史/現代社会を交互に学んでいける施策として、
★ニュースに直結する今日教えた内容に関して
★誰かに説明をしてくる。
★成果物は「理解しました」というサイン
という宿題を出したらどうかな?と思いました。

説明してくる相手は誰でも構いませんが、両親に説明する機会が増えることを考えると、説明することで本人の理解は深まると思いますし、親の世代に説明することで、
・このニュースはこういう意味だったのか?という気づきがある。
・子供の成長や授業の様子がわかる。
ということで親の世代にも一石二鳥の効果があるのではないかと思うからです。

けっこう効果高いと思うんだけどなぁ。


長くなったけど、おしまいです。