2012年3月12日月曜日

採用面接で大切なこと

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以前、新卒採用面接をしている時に、学生の方から「新卒面接を受ける立場だった時にこれはうまく回答できた!という一言があれば教えて下さい」といった質問を頂きました。
背景には、「面接という短い時間の中で面接官に優秀な人材と思ってもらいたい」という思いが感じられます。

その気持ち自体は尊重してあげたいし、問題だとも思わないのですが、本質的に少しズレてると感じました。

面接は企業と人のマッチングを見る場なので、どちらかというと「お見合い」に近いと思うのですが、この質問から読み取れる面接への認識は「入試」に似ています。

必要以上に自分を見せても、入社した後にお互い不幸なので、自分の言葉で特に飾らず自然体でお話すれば良いだけの話だと思うのです。それで面接に落とされるのであれば、入社する前にマッチしないことに気がつけてよかった、ということです。求められるスキルは自分を面接で高めて見せるスキルではなくて、自分が普段から考えていることを整理してお話するスキルです。

社会人になるととても当たり前のことのように感じますが、学生の時は確かにしっかり腹落ちして理解していなかったようにも思います。

だから、こんなギャップを埋めてあげるのも社会人のお仕事なんじゃないかな、と思うのです。

ちなみに、その学生の質問には、なるべく丁寧に上のようなことを回答してみました。うまく社会人の責任を果たせてると良いのですが。

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2012年2月24日金曜日

英会話、ダイエット、禁煙、続けられなかったのはあなたのせいじゃない。「続ける技術」の読後サマリ

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ノウハウ系の本は読んだ後に忘れないように読後サマリを書いたりします。

先日、図書館でふと借りてみた「続ける技術」という本が1時間ぐらいで読める割に面白かったので読後サマリをエントリーにしてみました。

継続したいけどなかなかできないことがあれば試してみてください。

2012年2月13日月曜日

相棒の杉下さんのアプローチが秀逸、という話

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刑事ものの主人公たちはみな魅力的です。
古畑任三郎、踊る大操作線の青島、はぐれ刑事の安浦さん、あぶない刑事のタカ、ユウジ。

個人的に、数ある名刑事の中でも相棒の杉下(水谷豊)さんがダントツで好きです。

先日、相棒見ていたら、捜査会議で司令官と衝突する、という踊る大捜査線でよく見るアレが相棒でも繰り広げられていました。
この時の杉下さんのアプローチが踊る大捜査線と比べると随分違うストーリー展開で、秀逸さをよく表現していたので紹介したいと思います。

2012年1月16日月曜日

クライアントに「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」と言われた時のディレクターの返し方(キャベツダイアリーの場合)

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先日、以下のような記事を読みました。

クライアントに「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」と言われた時のディレクターの返し方|Webディレクターズマニュアル

クライアントに「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」って言われた時なんて切り返せばよいか、というお話ですね。「とりあえず家作ってみて、住んでみないとわからないから」といってるのと全く同じ次元という発案者の課題意識には全く同感です。

でも、上のブログにある「できますよ。でもお金かかりますよ?」「そしてそれは安くはないですよ?」の切り返しは、ちょっと粗い感じがします。
実際にこういうこと言うディレクターめちゃめちゃ多いし、わからなくはないですけど、もっと出来ることはあると感じます。

では、どんな切り返しが良いのかな、という点を自分なりに整理してみました。

2011年12月30日金曜日

制約に文句を言うの辞めませんか。

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マネーボールという映画。
ブラッド・ピットが主演で、野球リーグチームのGMを演じる映画です。

メジャーリーグのテナントレースでブラッド・ピットの率いる貧困チームが金持ちチームを差し置いて、20連勝という偉業を成し遂げます。

秘訣は、統計をベースにしたチーム組みで出塁率に徹底的にこだわったこと。当時のメジャーリーグでは、非常に画期的な考え方でした。

このエピソードには、貧困チームだったからどう勝てるか考え、統計をベースにした戦略を練るに至った、という側面があると思います。